イチヨウラン
更新日
2023年11月20日
イチヨウラン
| 生育地 | 生育環境 |
|---|---|
| 池の平湿原 |
湿原内ではなく、周囲の山の中の林床 |
| 燕岳 |
林床、笹薮の近く |
| 蝶ヶ岳 |
薄暗い林床や林縁、笹薮のそば |
| 高妻山 |
標高1800m前後の林床 |
その他の生育地
- 篭ノ登山
- 八ヶ岳
(他にも生育地あり)
花の特徴
根の近くから葉が1枚でているから、「一葉」蘭。
イチヨウランの見つけ方
イチヨウランは林床に咲く。
花はあまり目立たず、見つけにくい。
咲いている場所がだいたいわかっていても、見逃してしまうことがあります。
イチヨウランの花は、ひょろりと伸びた花茎の先に1個。
しゃがんで低い位置から林床を眺めると、地面から10cmから20cmくらいの高さの花が見つけやすくなります。
イチヨウランのデータ
- 分類
- ラン科 イチヨウラン属
- 別名
- ヒメヒトハラン
- 花の色カテゴリ
- その他の色
- 固有
- 日本固有種
- レッドリスト
- 長野県: 準絶滅危惧(NT)
- その他
- 1属1種のラン
参考文献
- 清水建美 (著)、門田裕一 (著)、木原浩 (著) (2014) 『山溪ハンディ図鑑8 高山に咲く花 (増補改訂新版)』 山と溪谷社